大嫌いなチュウレンジハバチ
雨が続いていて花の世話もあまりできないです。
雨が降っているときは、さすがの虫たちも出てこない
ようなのですが、雨上がりはここぞとばかりに出てくるようです。
でも、今年は去年より虫が少ない気がします。
バラゾウムシがちょこちょこと出てくるくらいでした。
ところが!!ついにチュウレンジハバチが出現!!
この虫は黒い体に黄色のお腹で卵をバラの茎に産み付けます。
孵化すると幼虫がバラの葉を食べつくします。
去年は、玄関前のマダム・アルフレッド・カリエールに
毎日毎日懲りずに来ていて、私も気づいたときには茎にたくさんの
産卵跡ができている状態でした。
そのときもいろいろ調べたところ、産卵跡にはセロテープを貼って
孵化を防ぐのが良いとわかったので、さっそくやってみました。
そのおかげか、特に幼虫も見られず、うまく花を咲かせたわけです。
今年は、そちらの花ではなく、サマー・スノーに来ています。
あの色やぷにょぷにょとしたお腹がもうイヤでたまらないのですが、
そのままにしておくわけにはいかないので、産卵中のものを
棒で落としました。
まだ2匹しか見かけていないので、このまま少ないまま終わるのか、
どんどん増えてくるのかよく観察しようと思います。
虫対策はこちらです!
つるバラ ニュードーン
このバラは日陰でも大丈夫ということで西側の日陰に植えるために
購入したものでした。
去年はほとんど咲かずに終わってしまいましたが、今年は
なんとか咲いてくれました!
とはいえ、やはり病気には勝てず、以前も書きましたが、
うどん粉病が発生してしまい、米ぬか&砂糖の水溶液を
ジャバジャバかける方法で乗り切りました。
角のふきだまりで、しかも根元近くにわさわさと低木があったので、
風通しのせいかなと思い、思い切って低木を引っこ抜いて移植。
これが良かったのか、うどん粉病がだいぶおさまってきたんです。
それでもつぼみの首に白い粉がついていたので、ほんとに
咲いてくれるかなーと心配していました。
少し環境を変えてあげると、だいぶ違うんだなーと実感。
私のように後から引っこ抜いたりしなくてもすむように、
植えるときによく考えてあげるのが一番いいですよね。
サビ病が…
黒点病にキトサンがきくらしいと、さっそくキトサン希釈液をまき、ちょっと安心していたら、今度はなにやら黄色いボツボツが。
去年も少し出たバラがあったのですが、特に大きな被害にならずそのまま冬になってしまいました。
今回も被害は小さいのですが、ラベンダー・ドリームの枝にできています。
調べてみると、サビ病だということが判明。
こちらもキトサンがいいようなので、患部にかけておきました。
かけたときもすぐにその黄色いイボのようなものが溶けた感じがしたのですが、どうでしょう。
一部茎がこぶのようになって、おかしな形になったりしたものは切り取り、様子を見ているところです。
数日経って、なんとなく効いているような…
梅雨に入ってきっと病気も治りにくいですよね。
夏になったらなったで、水やりが大変になってきますし。
でも、それを乗り越えてたくさんの花を咲かせたときの喜びは今までのつらさをいっぺんに吹き飛ばしてくれます。
がんばるぞー!と心に誓うのでした。
アルベリック・バルビエ
このバラも去年はえらい目にあいました。
あるとき枝の先のほうが枯れ始め、葉も茶色く縮れてきたんです。
調べてみると、どうやらキクイムシのようです。
さっそく根元を見てみると、木屑が出ている穴を発見!!
穴に針金を突っ込んだのですが、虫を見つけられず…
さすがに無農薬というのもぶっとんでしまい、
そのときばかりはキンチョールのノズルを穴に差込み
ブシューッと一吹き。
そこへ薬剤をしみこませるようにティッシュをあてがって、
上からセロテープで巻いておきました。
それからどれくらいでしょう。1ヶ月くらいだったかな。
ちょっと思い出せないのですが、なんとなく茎や葉の色が
戻ってきたんです。
キンチョール作戦は大成功をおさめ、今はこの花をたくさん
咲かせています。
強力な薬を使ったのは後にも先にもこの1回。
もしかすると木酢液などでも殺せたのかもしれませんが、
根元をやられてしまうと、お手上げですね。
これから先、またこんなことがないよう祈るばかりです。
キクイムシの無農薬対策、ありましたらぜひ教えてください。
黒点病にキトサン...?
バラの黒点病が広がりそうだったので、情報を集めてみたところ、どうやらキトサンがいいらしいのです。
黒点病の菌の繁殖を抑える力があるようで、さっそく購入。
週1くらいで希釈液を葉面散布すると効果があるようです。
まずは撒いてみましたが、果たして効果はいかに。
効果があるかどうかわかるには時間がかかると思いますので、またわかり次第お知らせさせていただきます。
ちなみに黒点病は無農薬ではなかなか抑えられないやっかいなものなようですね。
去年もやはり葉を全部落としてしまっても、きちんと生き延びていた株がほとんどなので、人間で言うとなんでしょう、重い風邪のようなものでしょうか。
風邪で命を落とされる方はまれなので、ウーン...
風邪じゃないかなー。
いずれにしても、バラに黒点病はつきものなようです。
天然素材で黒点病の特効薬が発見されれば、表彰ものですかね。
キトサンはこちらで買えます↓
ラムズイヤー
バラではないのですが、大好きな宿根草です。
シルバーリーフで柔らかい感じのものって少ないですよね。
名前の通り「子羊の耳」みたいにふわふわした感じです。
2005年秋に初めて植えた苗ですが、今年はものすごく増えました。
ほったらかしでどんどんふえるので、やっぱり宿根草いいです。
お店に行くと、どうしても1年草がお買い得で、そちらに
目がいってしまうのですが、長い間楽しむことを考えると
宿根草のほうが断然お得です。
これから宿根草の花がどんどん咲く季節なので、そちらも
紹介していきたいと思っています♪
ロココ
やっと咲きました。
去年はつぼみができてから何週間も開かず、やきもきしました。
今年も多少長く感じましたが、お天気も良いのですんなり開花。
写真ではわかりませんが、大輪で、15cmくらいあるんです。
カタログで見たロココは、もっと花が小さいイメージでしたが、
こんなに大きいんですね。
それとも花数が少ないからその分大きくなったのか?
カタログでは、ものすごい花数でした。
つるもそれほど長く伸びず、今のところ株立ちです。
きっとこれからなんでしょうね。
それにしてもこの色は素敵です。
ピンクか白のバラしか買っていないのですが、このバラは
どうしても色に惹かれて買ってみたものです。
ちょっとサーモン系ですよね。
でも、これくらい淡い感じなら、どんな色でも合いそうですね。
これからこの系統の色もチャレンジしてみようかなと
思わされました。
つるバラ サマースノー
これまた大変だったバラです。
2005年の冬に大苗で買ったものを地植えしたのですが、
大苗なのできっとお店での環境に慣れていたのでしょう。
農薬なしの生活は厳しく、常に虫や病気との闘い。
特に黒点病になったときはもうだめだかと思いましたが、
何とか持ちこたえてくれました。
その甲斐あってか、今年は虫もほとんどつかず、
おまけに病気も今のところありません。
葉の色艶もよく、すくすくと成長しています。
花はまだ少ない感じなのですが、今は株を大きくすることに
がんばって欲しいので、欲張りません。
名前の通り、夏に涼しい風を運んでほしいですよね。
ラベンダー・ドリーム
こちらも去年は黒点病になり、もともと新苗で茎や葉っぱが
少なかったのに、ますます葉っぱが減り、いよいよダメかと
思ったので、思い切って剪定しちゃったんです。
以前ホワイトクリスマスを黒点病でなくしたので、
ダメもとでやってみたのでした。
ところが、それがよかったのか、春先からものすごい勢いで
新しい葉が出てきて、こんもりと茂るほどになり、
つぼみも去年の比ではなく、数え切れないくらいついたんです。
こうして花を咲かせてくれると、喜びもひとしおです。
タイミングや種類にもよると思いますが、思い切っての処置も
うまくいくことがあるんだなと思いました。
黒点病はほんとにやっかいです。
無農薬だとなすすべがなく、どんどん葉を落としてご臨終です。
今年もミニバラなど、黒い斑点がついて葉が落ちる株が
あるのですが、黒点病なのかどうなのかはっきりしません。
第一その状態で花がきちんと咲いているので。
見た目さえ気にしなければ、何とか乗り切れるかもしれません。
つるバラ 春霞
去年は出るつぼみ出るつぼみ虫に食べられて、満足に咲くことが
できなかった春霞ですが、今年は虫に負けないくらいたくさんの
つぼみができています。
アプローチのアーチにからませているのですが、
まだ背丈が低いので、ゴージャスな感じはありません。
無農薬栽培って大変ですが、2年を過ぎてくると株自体も
強くなってくるんですね。
どのバラも去年に比べたら強くなりました。
ひょっとしたら、それぞれ隣に植えたネギも関係あるのかな?
いろいろな要素でうまく育ってきているようです。
病気に強いといわれている種類を選べば、特に無農薬でも
問題なさそうですよ。
迷っている方は、ぜひチャレンジしてみてください。
