悪い日もあればよい日もある

2007年2月17日



上の子が生まれる前に偶然本屋で見つけた本。
内容に引き込まれてしまって、値段は高いのですが、
思い切って購入しました。

でも、これが運命の?出会い。
著者のシアーズ博士が推奨しているスリングも出産後すぐに購入

博士の言う「アタッチメント」に共感を受け、
子育てのヒントをことあるごとにこの本から得ていました。
ちょっとした病気の対処法も書いてあるので、
高いお金を払っただけのことはありました。
十分元が取れました位置情報

上の子が大きくなってくると、ますますシアーズ博士の
書いていることに納得がいきました。
愛情をたくさん受けている子どもは、親を愛する能力も
長けています。

カッと怒ってしまったときや、子どもがどうしてそんなこと
するんだろうと悩んだときなど、何度も本を読み返しました。

結局子どもを矯正するのではなく、自分自身が本を読むことで
「なんて大切な子どもを育てているのだろう」と
我に返ることができるのが、この本のすごいところ
なのだと思います。




さて、二人目が生まれました。
一人目の経験だけでなんとか育ててきましたが、
男女の違いもあり、ほとほと疲れる毎日です。

最近は、お姉ちゃんにかんしゃくを起こして叩いたり、
思い通りにならないと奇声を発したり。
どうしてこうなんだろうと思いながらも日々が過ぎていました。

そして思い出したのです。シアーズ博士の本を。
子どもたちが寝たあとに読み返してみました。
あとは後悔の念です。
私がいけなかったんだなーと。
しかってばかりでほめることを忘れていました。

明日からまたがんばってみよう、そう思った次の朝、
何かが違いました。
子どもは私の気持ちを知らないはずなのですが、
朝から機嫌が良く、とってもいい子です。
まるで私の気持ちを知っているかのように。

本を読んだときは、「もう手遅れかもしれない」なんて
思ったのですが、なんのことはない。
すぐに変わりました。

また、これが続かなくなってイライラしてしまう日も
来ると思いますが、そのときは忘れずに本を読み返そうと思います。

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